電気分解法。

電気脱毛といわれる最もポピュラーなテクニックです。

 

毛穴に針を刺して電流を流し、毛根を破壊します。

 

毛根だけでなく、合わせてアポクリン汗腺も破壊するので、ワキガにも成果があるという理屈です。

 

このテクニックは、ワキ毛を1本1本処理していくので施術を行う側も受ける側もたいへんな忍耐と根気が不可欠とされます。

 

ワキの下には片方だけでも約800本の毛があり、すべて終わるまでに2年くらい必要になる事例もあります。

 

他にもこのメソッドのマックスの難点は痛い“という事。

 

医療施設で行う脱毛では、麻酔を使用する事ができますが、エステでは当然使用できません。

 

電気脱毛の痛さに耐えかねて、私のクリニックを到来てレーザー脱毛を要望される方も多分にいます。

 

しかもエステには滅菌器がないため、衛生上の問題も残るでしょう。

 

その上この手法では、たとえ苦痛を我慢したとしても、パーフェクト脱毛の成功率は約4十%。その上肝心のアポクリン汗腺を1十十%取り除く事は無理です。

 

ニオイを弱くする事はできても、ワキガをパーフェクトに落着する事はできないのです。

 

他にもエクリン汗腺はデフォルト残りますので、多汗症の治療にはならないのです。

 

その上、アポクリン汗腺は、出口が破壊されても腺自体は生き残り、一新してしまう事もあるため、ワキガ除去の確率はなお低くなります。

 

それどころか、エステの脱毛では、毛穴が開いてよけいに汗が出てくるケースもあるのです。